<<先生から一言>>


Point.1 院長あいさつ

ゆたに歯科クリニックでは、カウンセリング時間をとっています。説明、質問応答、相談に十分な時間を費やすためです。口の中というみえないところで、何をされてるか分からない恐怖というのは、相当なものです。十分な説明を行い、疑問や相談にお答えすることで、その恐怖を少しでも和らげられたら、と思っています。


Point.2 プロによるクリーニング

また、悪い所があればどうしても治療が優先になってしまいますが、なければケアに30分時間が取れます。ゆたに歯科では、PMTC(プロによるクリーニング)をおこなっています。これは歯のエステや洗車みたいなもので、全く痛くないどころか、かなり気持ちいいです。 歯がツルツルになります。歯がツルツルになるということは、プラークが付きにくくなるので、虫歯や歯周病の予防になります。ついでに健診も出来て結果的に歯が長持ちする。素敵だと思いませんか?ゆたに歯科では、来院者のみなさんがスキップで来られる様な空間を創り続けたいと思っています。


Point.3 1日でも入れ歯が来る日を遅らせる為に…

元来、歯医者さんは、悪いところを削ったり抜いたりして、代わりの物(入れ歯やかぶせ、つめもの)で補って治ったとしていました。そして、「また何かあったら来てください」というものでした。虫歯になったところは、もともと虫歯になりやすかった場所、そして、つめ物もかぶせも、そのジョイント部分はかなり弱いです。むしろ最初より再発のリスクは上がります。それを「何かあったら・・・」とほって置くと、やっぱり「何か起きてきやすい」ので、また削って詰めるの繰り返しでどんどん歯が減ります。だから、歯医者に歯を削らしてはダメです。確かに詰める状態になったのだから、治ったといえるかも知れません。しかし、再発を防ぎその状態をキープ出来て初めて治ったと言えると思います。その為に、どんどん私達の専門知識や技術、労力を利用してください。そうやって、自分の健康に対する意識が上がれば、本当に歯って長持ちするんですよね。 はじめて語る過去から現在まで 自分の生い立ちについてさかのぼってみようと思います。


■幼少期

とにかくよくしゃべる子供でした。人と話すのが好きで、近所の話好きのおばちゃんにも負けなかったと思います。しゃべり相手がトイレにはいっても、トイレも前でしゃべり倒すような子供でした。 小さい頃は、工作が好きで、いつも粘土でウルトラマンにでてくる怪獣を作っていたことを覚えています。一方で外で遊ぶのも好きでした、そのころの特技は木登りだったと思います。今では高所恐怖症とメタボリックで、とても木になんて登れませんが、、、。 私の父は、歯科医師でした。祖父も歯科医師です。つまり、私は3代目。もの心のついた頃から、キュイ―ンという、あの嫌な歯を削る音と共に育ちました。 ですから、なんとなく自分は将来、歯医者になるんだろーなーと、漠然と思っていたことを、おぼろげながらに覚えています。 正直に言いますと、子供の頃からすっごい歯医者にあこがれて、歯医者になったわけではありませんでした。ただ、父は常に「ありがとうございますと感謝されて、こんな良い仕事は他に無いぞ」と言っていました。当時の私には、その意味はわからず。「ふーんそうなんやー、でも歯医者さんってたいへんそうやなー」ぐらいにしか思ってませんでした。 でも、今から考えるとなって良かったと思います。なにより私はこの仕事が好きなようです。


■思春期のころ

高校生のころ、たいして勉強もせずに3年間が経ってしまい、当たり前ですが、奇跡は起こらず浪人生活をおくりました。しかし、そこから猛勉強がはじまりました。 じぶんでは、「おれは、やったら出来る子や。」と根拠のない自信がありましたが。その自身は脆くもくずれ。 「やらないと出来ない子」という謙虚な気持ちを、はじめて学びました。 ただ、このときの挫折で「努力と継続の大切さ」を学べたことは、私にとって今の自分があるために必要不可欠なことでした。


■大学生のころ

(恋愛編)

大学2年生の時に好きな人ができたのです。今までも好きなひとはできましたが、目標に向かって頑張っている彼女はキラキラ輝いていました。キラキラしていて、自分より上の尊敬する存在でした。 付き合い始めて3ヶ月後、彼女は夢を実現させるため、アメリカに留学していきました。 そして、それを期にそのまま彼女は私の元から離れていきました。 そうです。ふられたのです。 会えない寂しさもあったでしょうが、私がふられた理由ははっきりしています。 間違いなく私に魅力がなかったからです。


(ハンドボール部)

そして決意したのです。 「このままじゃ駄目だ!自分を変えたい!尊敬する彼女のように輝く自分でいたい。おれは幸せになるんだ」 そして私は、友人のすすめのもと、ハンドボール部に入部しました。 しかし、ハンドボールというスポーツは、かなりハードでした。 入部したての頃は、恥ずかしい話ですが、バテてしまって5分しかコートに立てませんでした。ハンドボールというスポーツは、常にトップスピードで動き続けなければ、活躍できません。馬車馬のように走りこみました。部活のない日は1人で壁に向かって、シュートの練習をしました。 "キラキラ輝く自分になるために、、、、。" そして、クラブ活動から、多くのものを学びました。 「最後まであきらめない気持ち」「チームワーク」「努力することの楽しさ」また、「目標に向かって頑張っているときの、輝いている自分」に気づくことが出来ました。


(大学生のころ〜 )

また、大学ではいろんな事を学びました。歯科について、何の予備知識もない専門科目でしたので、何の疑問ももたず、教えられたことを、「ああそうか」と学んでいました。 しかし、大学6年生になったころ、歯科の治療に対して疑問をもつようになりました。 その頃わたしは、国家試験の勉強のため、大学の図書館にいたのですが、勉強に疲れたわたしは、休憩をかねてある一冊の本を手にしました。 なんという題の本か忘れましたが、そこに書かれていた内容に大きな衝撃をうけました。 その本には「医者は病気を治すが、歯医者は治さない。歯医者は病気を治したり、病気になり難くすることを予防と呼び、悪くなった後始末のことを治療と呼ぶ。」という様な事が書いてありました。 「え!!どういうことやねん。なんでやねん。」 「確かに、歯の治療って噛めるようにはなるけど、治してないやん」 「ムシバの治療って、削ってつめるけど、詰め物は材料だから、二度と自分の歯には戻らない。それを繰り返していくと、当然口の中が詰め物だらけになって、歯の部分はどんどん減ってしまう。 だから日本は、他の先進国とくらべて、圧倒的に入れ歯の人が多いのか!!!


■研修医のころ

そして、わたしは歯医者になって現場に出て、ますます実感しました。 歯医者が手を加えれば手を加えるほど、歯が加速度的に減っていく事実を、、 そして歯医者がその事実をあまりはっきり言わない事も、、、 ムシバになった原因や、環境を変えずに穴が開いた後の後始末として、詰め物をするだけでは、またそこは、いつか必ずムシバになりますよね。だってそこは、他のところと比べてもともとムシバになりやすかったわけです。その環境は変わってないわけですからね。 つぎは、もっと大きな詰め物をして、次第に神経をとり、かぶせになり、そこがまたムシバになって、これはもう使えませんから抜きましょうと言う事になります。 治療をしなければ、削らない分もう少しは歯が残ったかもしれない、抜くほどではなかったかもしれないのに、、、 でも、痛かったり、噛めなければ治療をせざるを得ない。 わたしは、歯医者として出来るだけ多くの人に、できるだけ長く自分の歯でおいしく食事をしてもらうには、どうすればいいかを四六時中考えています。 じゃあ1番良い方法は、と考えたら答えは1つ。 悪くさせないこと。つまり予防をすることなのです。


■開業

私には夢があります。 それは、日本中の歯医者嫌いの人を、歯医者好きにすることです。 私が歯医者になりたてのころ、よくこんなことを言われました。 「私、歯医者が嫌いなんです」 これから自分が一生をかけてやっていく仕事が、大嫌いといわれるのです。 実は、結構ショックでした。 でもね、その気持もわかります。 だって、そりゃ嫌ですよ。痛いし、怖いし、時間かかるし、、、 何を隠そうわたしだって、もし自分が歯を治療しないといけないとなると、どこの歯医者に行ったらよいのか悩んで夜も眠れません。 しかし、患者様の話に耳を傾けて行くうちに知りました。 「歯医者が怖くて通えない、、、だから、歯がボロボロになってしまった。」といわれる方のなんと多いことか! 世の中にある歯医者が、どれもこれも怖い歯医者であったばっかりに、、、 予防を成功させるためには、歯医者が怖い場所であってはいけない。 行くのが、楽しみになる場所でなければならない。 歯医者がワクワク楽しい場所であれば、予防は成功しやすくなるはずだと思います。 わたしの夢は、日本中にいらっしゃる、歯医者が怖くて、嫌いで嫌いでたまらない方に、またそのためにどんどん歯が悪くなって困っている方に、歯医者を好きになってもらって、ずっと健康な歯で、家族とおいしく食事をしたり、楽しく幸せにくらしてもらうことです。 そのために私たちは、まず地域で1番ワクワク楽しい歯科医院を目指します。


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